1週間のご無沙汰です。
金曜の男です。
先週末は高崎に出張していました。
長野県の方が増えています。
まだまだ少ないですが、コンスタントに続けていこうと考えています。
次回は12月に田山院長が高崎に参ります。
先日某県に住む平井さんから貴重な話を聞きました。
平井さんのお母さんは隣県に住んでいます。
私はお会いしたことがありません。
平井さんのお母さんは絶対手術をしない方です。
10年ほど前から股関節が痛くなっていたようです。
股関節痛は徐々に強まり、左右に揺れて歩いていたそうです。
勿論、病院では手術を勧められていました。
今年になって股関節痛は徐々に改善傾向を示し、今は股関節痛が無くなって時間が経つほど調子よくなっているそうです。
すると、横に揺れながら歩いていた歩き方も改善して、今では横に揺れることなく歩いているようです。
現在、病院で痛みがないからと説明しても手術を勧められるようです。
「痛みがないのに何故手術をしなければいけないのですか?」とお母さんは聞いたそうです。
すると担当医は「末期だからです。」と答えたというのです。
別のいくつかの病院でも同じく「末期だから。」と説明されたみたいです。
話の詳細に多少異なる部分はあるかもしれませんが、このような貴重な聞くことができました。
この話からは非常に重要なことを再確認させていただきました。
まず、股関節の痛みが進行性ではなく、ピークを過ぎると改善することです。
また、股関節の痛みが歩行に悪影響を及ぼす事、そして、股関節の痛みがなくなると歩く姿勢も改善するということ。
最後に、病院の診察では骨の状態しか診ていないこと。末期でも痛みがなくなること。
『末期』ではなく『安定期』と理解した方が良いこと。
この3点です。
股関節痛が改善する大きな要因は、皆さん誰もが持つ自然治癒力です。
この自然治癒力に対する考え方が患者さんや病院のスタッフに浸透していないことは大きな問題と感じています。
また、人工股関節の手術の第一の目的は『痛みの除去』です。
それにもかかわらず、手術を勧める病院があるということですね。
理由は「末期だから。」
こういう病院は少なくなってきていると信じていたのでちょっとびっくりしました。
手術にはリスクがつきものですので、出来ればリスクは回避したいもの。
そのような考えはどこに行ったのでしょう?
平井さんのお母さんのケースで、もしも深圧を受けていたとしたらどのような変化があったのでしょうか?
おそらく、股関節痛の持続期間が半分くらいの期間になっていたと思います。
平井さん自身も変形性股関節症です。
勿論お母さんは平井さんに「手術しなくても大丈夫だよ。」と言っていますし、平井さんも身近でそのような経過を見ているので手術は考えていません。
最近、平井さんは友人に「随分早く歩けるようになったね。」と言われるようです。
平井さんもすでに痛みのピークを乗り越えています。
この写真は別の方ですが、安定期を迎え走ることもできます。
病院の診察法は間違っています!
変形性股関節症を怖がらないでね
■宝塚市周辺の方は綾部先生にご相談ください!
■渋谷区周辺の方は芦沢先生にご相談ください!
◆6都市構想 松本深圧院グループ◆
■福岡 松本深圧院福岡 院長中村雄也
2016年4月4日グランドオープンしました。
九州の皆様、サポーターとしてご協力お願いいたします!
■大阪 松本深圧院大阪 院長山中崇泰 TEL/FAX06-6319-9686
松本深圧院大阪のホームページです!
2013年4月大阪店を開院しました。
山中院長の人気急上昇です。
■名古屋 松本深圧院名古屋 院長早川大介 TEL/FAX052-908-2690
名古屋・早川先生のホームページ
■東京 松本深圧院ルサロン銀座 院長田山陽平 TEL/FAX03-3562-2777
ル・サロン銀座のホームページです!
小林先生が7月1日にデビューしました!
■仙台
理学療法士の先生を育成中です。
そろそろかもよ!
■札幌 随分患者さんが増えています。
理学療法士、作業療法士、柔道整復師募集中です!
仙台の見通しがつけば、本格的にスタッフを探し始めます。
※深圧に興味のあるプロの方(医師も含みます)は、まずは遊びに来てください。
また、どんどん見学に来てください。
スタッフ一同、お待ちしています。
金曜の男です。
先週末は高崎に出張していました。
長野県の方が増えています。
まだまだ少ないですが、コンスタントに続けていこうと考えています。
次回は12月に田山院長が高崎に参ります。
先日某県に住む平井さんから貴重な話を聞きました。
平井さんのお母さんは隣県に住んでいます。
私はお会いしたことがありません。
平井さんのお母さんは絶対手術をしない方です。
10年ほど前から股関節が痛くなっていたようです。
股関節痛は徐々に強まり、左右に揺れて歩いていたそうです。
勿論、病院では手術を勧められていました。
今年になって股関節痛は徐々に改善傾向を示し、今は股関節痛が無くなって時間が経つほど調子よくなっているそうです。
すると、横に揺れながら歩いていた歩き方も改善して、今では横に揺れることなく歩いているようです。
現在、病院で痛みがないからと説明しても手術を勧められるようです。
「痛みがないのに何故手術をしなければいけないのですか?」とお母さんは聞いたそうです。
すると担当医は「末期だからです。」と答えたというのです。
別のいくつかの病院でも同じく「末期だから。」と説明されたみたいです。
話の詳細に多少異なる部分はあるかもしれませんが、このような貴重な聞くことができました。
この話からは非常に重要なことを再確認させていただきました。
まず、股関節の痛みが進行性ではなく、ピークを過ぎると改善することです。
また、股関節の痛みが歩行に悪影響を及ぼす事、そして、股関節の痛みがなくなると歩く姿勢も改善するということ。
最後に、病院の診察では骨の状態しか診ていないこと。末期でも痛みがなくなること。
『末期』ではなく『安定期』と理解した方が良いこと。
この3点です。
股関節痛が改善する大きな要因は、皆さん誰もが持つ自然治癒力です。
この自然治癒力に対する考え方が患者さんや病院のスタッフに浸透していないことは大きな問題と感じています。
また、人工股関節の手術の第一の目的は『痛みの除去』です。
それにもかかわらず、手術を勧める病院があるということですね。
理由は「末期だから。」
こういう病院は少なくなってきていると信じていたのでちょっとびっくりしました。
手術にはリスクがつきものですので、出来ればリスクは回避したいもの。
そのような考えはどこに行ったのでしょう?
平井さんのお母さんのケースで、もしも深圧を受けていたとしたらどのような変化があったのでしょうか?
おそらく、股関節痛の持続期間が半分くらいの期間になっていたと思います。
平井さん自身も変形性股関節症です。
勿論お母さんは平井さんに「手術しなくても大丈夫だよ。」と言っていますし、平井さんも身近でそのような経過を見ているので手術は考えていません。
最近、平井さんは友人に「随分早く歩けるようになったね。」と言われるようです。
平井さんもすでに痛みのピークを乗り越えています。
この写真は別の方ですが、安定期を迎え走ることもできます。
病院の診察法は間違っています!
変形性股関節症を怖がらないでね
■宝塚市周辺の方は綾部先生にご相談ください!
■渋谷区周辺の方は芦沢先生にご相談ください!
◆6都市構想 松本深圧院グループ◆
■福岡 松本深圧院福岡 院長中村雄也
2016年4月4日グランドオープンしました。
九州の皆様、サポーターとしてご協力お願いいたします!
■大阪 松本深圧院大阪 院長山中崇泰 TEL/FAX06-6319-9686
松本深圧院大阪のホームページです!
2013年4月大阪店を開院しました。
山中院長の人気急上昇です。
■名古屋 松本深圧院名古屋 院長早川大介 TEL/FAX052-908-2690
名古屋・早川先生のホームページ
■東京 松本深圧院ルサロン銀座 院長田山陽平 TEL/FAX03-3562-2777
ル・サロン銀座のホームページです!
小林先生が7月1日にデビューしました!
■仙台
理学療法士の先生を育成中です。
そろそろかもよ!
■札幌 随分患者さんが増えています。
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仙台の見通しがつけば、本格的にスタッフを探し始めます。
※深圧に興味のあるプロの方(医師も含みます)は、まずは遊びに来てください。
また、どんどん見学に来てください。
スタッフ一同、お待ちしています。