『こころとからだの平和』バトン
由来:このバトンは広島市西区太光寺の副住職東和空さんの発案で、天城流湯治法杉本錬堂さんから始まったものです。
私はこのバトンを霧島市の『Healing Works』村山祥子さんから受け取りました。
私は縁あって17年前から鹿児島県霧島市で出張治療を行っています。
それまで一回も行ったことがなかった鹿児島にもう何回足を運んだことでしょう。
銀座に店を開院したのがまだ9年前ですので、そのもっと前からの話です。
2009年の秋、銀座店の患者さんから『霧島にオーラリーディングのできる凄い人がいて、時々相談にのってもらってる。先生も霧島に行ってるならみてもらったらどう?』と勧められました。
普段ならあまり興味を示さなかったかもしれませんが、霧島で仕事を終えて鹿児島空港まで帰る道沿いにいらっしゃるようだったので2010年1月に初めて村山祥子さんに会いに行きました。
その後、霧島へ行くたびに村山さんに会ってますので、今年5月にお会いしたのが17回目になりました。(年3回)
村山さんは毎月東京に来ているというのに東京では一度もお会いしたことがないという不思議な関係です。
私は村山さんの『Healing Works』にはカウンセリングを受けに行っているつもりです。
自分のこころとからだの状態を詳しく聞いて、気になっていることなどをどんどん質問して聞いています。
その結果、こころが非常に安らぐのです。
これが現在の私のこころの平和をもたらしている一因です。
ここが霧島の山の中ということも関係しているのかもしれません。
しかし、よく考えてみると、私の心に平和をもたらしているもっともっと大きな理由があります。
最も大きな事件は、私が32歳の時に起こりました。
その事件にさらなる事件が重なったことが、結果的に私のこころに平和をもたらしている様に思うのです。
そしてもうひとつ、私には日本人に多い遺伝子がかけている様に思います。
この幾つかの事件や遺伝子の話については明後日、3日目に書こうと思います。
現在、私のこころもからだも非常に平和な状態を保てています。
明日は私のからだのことを書いてみたいと思います。
皆さんのこころとからだにも平和が訪れますように!
松本 正彦
由来:このバトンは広島市西区太光寺の副住職東和空さんの発案で、天城流湯治法杉本錬堂さんから始まったものです。
私はこのバトンを霧島市の『Healing Works』村山祥子さんから受け取りました。
私は縁あって17年前から鹿児島県霧島市で出張治療を行っています。
それまで一回も行ったことがなかった鹿児島にもう何回足を運んだことでしょう。
銀座に店を開院したのがまだ9年前ですので、そのもっと前からの話です。
2009年の秋、銀座店の患者さんから『霧島にオーラリーディングのできる凄い人がいて、時々相談にのってもらってる。先生も霧島に行ってるならみてもらったらどう?』と勧められました。
普段ならあまり興味を示さなかったかもしれませんが、霧島で仕事を終えて鹿児島空港まで帰る道沿いにいらっしゃるようだったので2010年1月に初めて村山祥子さんに会いに行きました。
その後、霧島へ行くたびに村山さんに会ってますので、今年5月にお会いしたのが17回目になりました。(年3回)
村山さんは毎月東京に来ているというのに東京では一度もお会いしたことがないという不思議な関係です。
私は村山さんの『Healing Works』にはカウンセリングを受けに行っているつもりです。
自分のこころとからだの状態を詳しく聞いて、気になっていることなどをどんどん質問して聞いています。
その結果、こころが非常に安らぐのです。
これが現在の私のこころの平和をもたらしている一因です。
ここが霧島の山の中ということも関係しているのかもしれません。
しかし、よく考えてみると、私の心に平和をもたらしているもっともっと大きな理由があります。
最も大きな事件は、私が32歳の時に起こりました。
その事件にさらなる事件が重なったことが、結果的に私のこころに平和をもたらしている様に思うのです。
そしてもうひとつ、私には日本人に多い遺伝子がかけている様に思います。
この幾つかの事件や遺伝子の話については明後日、3日目に書こうと思います。
現在、私のこころもからだも非常に平和な状態を保てています。
明日は私のからだのことを書いてみたいと思います。
皆さんのこころとからだにも平和が訪れますように!
松本 正彦